欲しい物リストはもう古い? – これからは #kampa!

欲しい物リストはもう古い? – これからは #kampa!#TechMoodあげてうれしいギフト、貰ってうれしいギフト。
でも何をあげれば喜ばれるのか迷ったり、必要ないものを頂いて困ったりしてしまうのもギフトです。

そこでAmazonが導入したのが欲しいものリスト
何が欲しいか、いくつ欲しいかをあらかじめ公開しておける仕組みです。送り主は欲しい物を聞くヤボが不要、受け取る方も不要なものや重複したものを受け取ることが無くなる画期的なシステムです。また受取るための住所を公開しなくても良いのでTwitterやFacebookなどでつながっている人にも気軽におねだりできるのも特徴です。
今や就職や引っ越し、転職、誕生日、そして結婚など様々なライフイベントで活用されていますね。

ところが問題は欲しい物のお値段。家族兄弟、恋人ならまだしも友達に何万円もするものを送るのはちょっとためらってしまいますね(もちろんお世話になっている度合いによりますが)。仲の良い友達、同僚ならばだれかがとりまとめて購入することで値段の張るものを買ってあげるということもできますが通常は値段を等分するので「私は特にお世話になっているので多めに!」などとぬけがけ(?)するのは難しかったりします。またSNS、Twitterで幅広く友達ができる今、自分の友達同士が必ずしも知り合いとは限らないので送りたい人が多くても一致団結してくれるとは限りません。

そこで登場したのが Kampa!
仕組みは極めてシンプル。欲しい物を登録するとパーマリンク、専用メールアドレスが発行されるのでSNS等で共有するだけ。送る人は送りたい額だけAmazonのギフトとして専用のメールアドレスに送ると中抜きされることなく事前に登録してあるメールアドレスに転送されます。集まった「カンパ」の金額はうまくいけば着々と積み上がっていき達成状況がリアルタイムで把握できます。「ほんの気持ち」から「いつも大変お世話になっています!」まで最低15円から最大50万円まで好きな金額を送ることができます。

またすごいのはワンクリックギフト登録機能(勝手に命名)。「ほんの気持ち」の15円がAmazonギフトとして大量に送られてきたらコードをコピペするだけで一苦労なので困ってしまいますがKampa!では設定画面より頂いたギフトをワンクリックでアカウントに登録できます。「ほんの気持ち」も気持ちよく受け取れますね。

このサービスは元々コワーキングスペースであるオーサカンスペースにて共用の新しいコーヒーメーカー購入のカンパを募る際に生まれたそうです。
kampa
http://kampa.me/tutorial より引用

本質的にはAmazonギフトを転送して金額を足していくだけのサービスで手数料がかからないのもうれしいですね。また目標金額に達成してもKampa!は行えるので「乗り遅れてカンパできない」ということはありません。金額に余りが出ても受取手が欲しいもの、必要な物を買えば良いのでためらわず送ってしまえば良いのです。
(カンパを募ったものを必ずしも買う必要はなく、カンパした人は購入するものについて干渉はしない、という規約になっています)

Amazonの欲しい物リストよりも「ソーシャル」な力で送り主、受取手の問題をスマートにつなげる素晴らしいサービスです。

ところでこのエントリを書いている@yusukeは今日6月17日が誕生日。コーラが大好きです。

欲しい物リストはもう古い? – これからは #kampa!」への1件のフィードバック

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